2011年10月30日

陰と陽2

ボスニア・ヘルツェゴビナ。
首都のサラエボ。


飛行機でイスタンブールに飛ぶ為に寄っただけの場所。

僕の知識では、何年か前に内戦があった所としか認識がない所。

国の名前を聞くだけでは、中東辺りの国なのかな〜?って思ってた所。

ちょこっとネットで見てみたけど、特に見所もないし、寒そうだし、うすっ暗いイメージだったし、風邪引きなので一泊するのももったいないなぁ。とっととトルコに行きたいなぁ。

そんなイメージの国。








でも、せっかく来たし少しは町を見てみると・・・。
思ったより気候も暖かくて晴れ

激闘1


激闘2


激闘3

公園で巨大なチェスをやってたり晴れ
人もほのぼの晴れ


のんびりチェス

街角でのんびりチェスをしてたり晴れ


ピザ屋の兄ちゃん。


2日連チャンでピザ屋の前を通ったら、2日ともこの兄ちゃんと目が合って、写真を撮らせてよ〜exclamation×2って言ったら、快くOKしてくれたり晴れ


宿のおっちゃんおばちゃん

宿のオーナーのおばちゃんと従業員のおっちゃんexclamation&question
このおっちゃんが朝からビールを飲むかと勧めてくれたりぴかぴか(新しい)


カフェ

カフェもマッタリいい感じだし晴れ

なんだかんだ、サラエボって思ってたより人が温かくてのほほんとしたいい町だな〜るんるん






しかし・・・・・・。

弾痕


弾痕2


弾痕3


弾痕4


町を見ると内戦の傷跡がすごいexclamation×2
いたるところに弾痕のあとが残ってる・・・。
修復している家もあればそのまま残してる家もある。


15年ほど前の戦争の傷跡。

崩壊

空港まで歩いてる途中に見つけた家。
おそらくこれも戦争の被害を受けた家。


異様な風景

異様な風景。


教会


イスラム


小さな旧市街にも教会があってすぐそばにはモスクがあって。
今までのヨーロッパの町並みと比べると不思議な感じの町。


落書き3

町のいたるところにはこの落書き。


落書き2


落書き1


意味はわからないけど、今までヨーロッパで見てた落書きとは少し意味が違うような落書き。



15年ぐらい前の惨劇。

その頃、僕は高1ぐらいかな?全然学校がおもしろくも無くただ高校に行ってた頃、この国では内戦が起きてた。
一つの国に違う宗教と違う民族が入り混じってただけで。

民族が違うからexclamation&question宗教が違うからexclamation&question
それだけで人々が殺しあってた。

たかが宗教とは言ってはいけないんだろうけど、信仰する宗教が違う理由だけで人が殺しあっていいものなのかexclamation&questionexclamation&question
民族浄化と言って、見せしめにレイプをしていいものなのかexclamation&question


この国について全然勉強をしてないので、深くは書けないけど、第1次世界大戦・第2次世界大戦の次に多くの人が無くなった戦争らしい。

たかがちょとの違いで。
だったら争いが起きないように国を別ければいいじゃんexclamation×2exclamation×2

とは思うのだけど、そう簡単にもいかないものなのかなもうやだ〜(悲しい顔)


同じ世代の子らが戦争を体験してきた。
不思議な感じ。
日本にいると、宗教もそこまでうるさくないし、太平洋戦争ももう60年以上前の話で、僕らの世代にはもう遠い過去の話で、戦争のことも風化してきてる。


サラエボでは、今はもう蟠りは無いのかexclamation&question
人と人が殺しあって、「ハイexclamation×2戦争終りexclamation×2exclamation×2」で次の日から、仲良くできるものなのかexclamation&question






セルビアの空

こんなに綺麗な空なのに。


働くおっちゃん


おっちゃん達がこれからも、楽しく上司の愚痴でも言い合って楽しく働けるといいな晴れ


ポートレート


この子が20歳ぐらいになったときにはサラエボの町がもっと綺麗で人々が仲良く、いい町になってるといいな。



全然知らなかったけど、第1次世界大戦が起きたきっかけもこの町らしいです。

僕は世界史についてほとんど何も知らないと改めて感じさせてくれる国でした。そしてもう一度ちゃんと勉強してから訪れてみたいと思う国でした。




posted by Keita at 20:07 | Comment(0) | ボスニア | edit | ページの先頭に戻る

2011年10月27日

陰と陽

話が忘れないうちに、サラエボのことを先に書きます。



トルコのイスタンブールに入る為に、ボスニアの首都サラエボから飛行機で飛びましたexclamation×2exclamation×2


バスの到着時間とフライト時間がうまく合わなかったので、セルビアで1泊したんですが・・・、
2日目の空港で向う時の事・・・。


パリやスペインで何度か会ってたなっちとしばし一緒に動いて、ここでルートが違うのでお別れ。

見送られてトラムに乗り込むや否や、17・18ぐらいの女の子2人組が寄ってきてガツガツっっexclamation×2と体をぶつけてくるあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「な、なんだっっexclamation&question
って思ってバックパックをもって少し移動するも近づいてきて、体をガツガツっっexclamation×2exclamation×2とぶつけてくる。

「なんか嫌な感じ・・・・・。」
「もしかしてスリかっっexclamation&question

って思いバックパック2つを座席に置き、触られないように体でガードexclamation×2

あとは貴重品を入れてる小さいポーターのバックだけ。

「背中にあるのを前に回して。体にぴったりくっつけとく為に、ショルダーのベルトを短くしてexclamation」っと。

「ん・・・・・・・exclamation&question

「バッグのチャックが・・・・・。」

「あ、、、開いてる〜〜〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「財布はexclamation&questioni touchはexclamation&question

調べてみるとちゃんとあるひらめき
間一髪セーーーーーフexclamation×2exclamation×2exclamation×2


そのあとも荷物が触られないように体でしっかりガードexclamation×2

2人組みは諦めたようで諦めて次の駅で降りていきましたわーい(嬉しい顔)


ホッと一安心手(チョキ)





メモを見せて、降りる駅を教えてもらえるように席の後ろのおばちゃんにお願いしたんだけど、伝わったのか伝わらなかったのか、微妙な反応で2,30分乗っていると・・・

検札官が乗ってきた〜exclamation×2

旅友の話で、キセルができるので切符を買わずに乗ったら検察官が乗ってきて3倍以上払わされた〜あせあせ(飛び散る汗)って話を何度か聞いてたのけど、今回は僕はちゃんと切符を持っているので大丈夫手(チョキ)

と、思っていたら・・・

検札官「おいexclamation×2時刻をプリントしてないじゃないかexclamation&questionexclamation&question

僕「スリがいて荷物から離れられなかったんだexclamation×2exclamation×2

検札官「言ってる事がわからんexclamation×2プリントしてないのは罰金だexclamation×216KM(マルカ)払えexclamation×2exclamation&question

僕「なんでだよむかっ(怒り)exclamation×2刻印してないのは悪かったけど、ちゃんと30分前に買ったんだっっexclamation×2exclamation×2

検札官「ルールはルールだっexclamation×2いいから16マルカ払えっっexclamation×2

僕「ちゃんと30分前に買ったから払う必要は無いっっexclamation×2exclamation×2


そんなこんなを2,3分続け、検札官が
「おいっっexclamation×2exclamation×2ここで降りろっっexclamation×2exclamation×2

というので仕方なく降りる。
しかし、こういう時は回りの人が誰も助けてくれないのは寂しいことたらーっ(汗)
国によっては助けたりしてくれるのにな〜もうやだ〜(悲しい顔)サラエボは寂しいなぁたらーっ(汗)と思いながら下車たらーっ(汗)



それで下車してからも検札官が3人係で僕を囲み

検札官「ルールはルールだっっexclamation×2切符のここに書いてあるexclamation×2いいから16マルカ払えっっexclamation×2exclamation×2


体調も悪いし、飛行機の時間も心配なので払ってしまおうかと思った。
しかし、悪いことは何もしてないし、罰金を払う義務は無いっっexclamation×2exclamation×2
なにしろ、もう空港でチェックインするだけなので、お金もほとんど使って払う金も無い。

こういう時は喋れない英語で応戦するよりも日本語で怒りを表したほうがいいと本に書いてあったのを思い出し、英語で応戦exclamation×2exclamation×2exclamation×2

僕「だーかーら〜、ちゃんと切符は30分前に買ったって言ってるじゃんちっ(怒った顔)exclamation×2exclamation×2

検札官「お前、英語喋れないのかっっexclamation&question
と馬鹿にした感じ。

僕「ああ、喋れないさっむかっ(怒り)飛行機の時間があるからじゃあねっっexclamation×2exclamation×2


バックパックを背負って歩き出そうとすると、検札官が立ちふさがり行こうとするのを阻止するむかっ(怒り)
しかも人の写メまで撮りやがってちっ(怒った顔)

なにか悪いことをしたかっっexclamation×2exclamation×2


検札官は人を見下した見方しながら、
「警察呼ぶぞっっexclamation×2exclamation×2アーミー警察だぞっっexclamation×2怖いぞ〜〜〜exclamation×2

って、脅してきやがるむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)
それがボスニアの経済政策に協力している日本人への態度かっっちっ(怒った顔)exclamation×2


検札官「警察呼ぶぞ〜exclamation×2警察を呼んだら60マルカ払わなきゃいけないぞ〜。今なら16で許してやる。」

僕「はぁexclamation&question警察が来たら60マルカなのexclamation&questionなんで上がるのさexclamation&questionおかしいじゃんっっexclamation×2

検札官「いいから16マルカ払えっっexclamation×2

僕「やだっっexclamation×2何でお前に金を払わなきゃいけないんだexclamation×2

検札官「これが仕事だからね〜。」
   「わかった。警察呼ぶぞexclamation×210分待ってろexclamation×2

僕「やだ。飛行機の時間があるから行くっっexclamation×2

そーすると検札官が行くのを阻止する。



そんなこんなで10分ぐらい揉めたけど、警察は現れず。

諦めたのか、一人の検札官が
「もういい行かせてやれ。」
の一言で開放。


なんだったんだexclamation×2exclamation×2あのクソ検札官〜〜〜むかっ(怒り)むかっ(怒り)ちっ(怒った顔)


そんなことを愚痴りながらも、

「ああ、風邪で調子が悪いからって、悪いオーラを出してるんだろうな・・・。」
「だからスリにあったり、変な検札官にあったり。」
「気持ちのリセット、リセット晴れ
「最近読んだ本にすべてはうまくいっているぴかぴか(新しい)がオールマイティーの合言葉って書いてあったなひらめき

ってつぶやきながら歩いて、

信号待ちのおじちゃんに空港までの道を尋ねると、地図を書いて曲がり角まで一緒に歩いてくれてたりぴかぴか(新しい)
空港まで一人でノロノロ歩いていると、グランドでサッカーの練習をしている中学生ぐらいの男の子と目が合って手を振ってくれたので、
にか〜っわーい(嬉しい顔)
って笑い返したりぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


すべては順調晴れ
うまくいってます手(チョキ)わーい(嬉しい顔)



そんな陰と陽を感じたサラエボでした。







posted by Keita at 05:55 | Comment(3) | ボスニア | edit | ページの先頭に戻る

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